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2016年5月30日月曜日

◆WindowsUpdateエラー対策

http://mtgpowershell.blogspot.jp/2010/06/windowsupdate.html

巷のWindows系フォーラムなどを見ているとWindowsUpdateがうまくいかないケースが非常に多い。

上記リンクにも書いたが、IEのキャッシュをクリアして治るケースが結構ある。

特にCPU100%なんかを伴うときはかなりの確率でこいつのような気がしている。

 

WindowsUpdateの失敗はSoftwareDistributionフォルダの削除とIEのキャッシュクリアを覚えておけばほぼ解決するように思うのだが・・・。

2016年5月5日木曜日

◆ひどすぎるエレコムの無線LANルーター

 

娘が東京で一人暮らしを始めたので無線LANルーターを買った。
特に機能も早さも求めないので安いものでもよいだろうと思い、店の中で一番安い無線LANルーターを選んだ。
http://www2.elecom.co.jp/products/WRC-300FEBK-A.html

PCがまだ届いていなかったのでとりあえずスマフォから設定。

面倒なことにどうやらこのルーター、予めSSIDとかが振られていないタイプ。
自分でSSIDとキーを決める必要があるようなのだ。

手順書に従い操作していくもののなかなかルーターを認識しない。
何度かリトライしているうちに何とか認識して、SSIDとキーを決めて入力する。

最後に保存を選んで登録に行く・・・・。

「保存できませんでした」と出てサポートへのリンクが表示される。

何度繰り返しても同じ。

仕方がないのでサポートに電話するも、お約束通り待てど暮らせど繋がらない。

頭にきて購入店へ電話して文句を言うと、メーカーへ連絡して電話させますとのこと。

やっと電話が来てやり取りするも状況は変わらず。

結局初期不良として交換する羽目に。

まぁ、ここまではある程度仕方のない話。


次に、交換で送られてきたルーター。

PCも届いたので今度はPCから操作。
CDを入れるとアプリが自動起動。

「アプリケーションは動作を停止しました」

「はぁ」(@@)

まだ何もしてませんけど・・・・。

仕方がないので有線でつないで設定アプリをダウンロード。

実行すると、今度は起動したのだが、すぐに、

「ルーターが見つかりません」とダイアログが出てOKを押すと、アプリ終了。

「はぁ」(@@)

まだ何もやってませんけど。

色々いじっていると、どうやらこのルーター、「WPSボタン」なるボタンがあって(某社のAOSSみたいなもの?)、それを押すとエブリバディウエルカム状態になるのか勝手にWindows10が認識してインターネット接続までOKとなる。(ここの環境はルーター付きモデムなので基本的に挿せば繋がる)

なので、機能的には問題なさそうなのだが、毎日ボタンを押すわけにもいかないのよね・・・。

Windows君はルーターを認識してつながるのに、本家のエレコム接続ユーティリティ君はルーターを見つけられないのだと・・・。

なんともかんともしようがない。

 

仕方がないので購入店にもっていき某社のAOSSボタン付きのルーターに交換。

結局購入してから1か月以上を費やした。

ちょっとケチったばっかりにとんでもないことになってしまった。

東京の娘の部屋と、こちらの田舎の実家でのやり取りなので非常に苦労する羽目に。

その後、ふと思ってAmazonでエレコムルーターの評判を見るとやはり惨憺たる状況。

接続が安定しなかったり、突然つながらなくなったり。

中途半端につながるよりまだましだったかと思ったりもして胸をなでおろす・・・。

エレコム、おそるべし。

Windows10からリモートアシスタンスが消えたわけ

娘が大学に入り東京暮らしを始めた。

当然パソコンは必須アイテムなのでいろいろと環境をそろえないといけないのだが、娘が自分で設定するのはおぼつかない。

運悪く無線LANルーターのはずれを引いたりして、かなり苦労したので遠隔での保守を考える。

リモートアシスタンスとかあったなーと思い出して探してみる。

ん~、なぜかないんですねこれが。

調べてみると、存在はしているがコマンドからの起動が必要みたい。「msra.exe」

操作される側が定義ファイルを作成してメールで送るとともにパスワードを知らせる。

操作する側は定義ファイルを実行しパスワードを入力するって流れ。

試してみるとこれがまた全くつながらない。
どうやらルーター越えのNAT環境に対応していないのだとか。

ダメじゃん。
ほとんどの人が使えないよねそれじゃ。

つなぐためにはポートに対してフォワード設定したり、メール送信する定義ファイルを書き換えたりする必要があるのだと。

ん~、それやるのにサポートが必要・・・。
全くの本末転倒だ。

そうか、だれも使わない(使えない)から消えたんだ・・・。
Microsoftの技術をもってすればこんなことなんでもないだろうに、全くやる気がないのでしょうね。

そこで、代わりのソフトを探してみると以下のものが見つかる。
TeamViewer

個人使用は無償なのだと。
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実行するとIDとパスワードが表示されるのでそれを相手に伝えればよい。
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操作する側はパートナーIDのところへそれを入力して「パートナーに接続」をクリックする。
ダイアログが表示されるのでパスワードを入力。

たったこれだけでNAT環境でも簡単につながる。

素晴らしい!!

2016年5月3日火曜日

テスト投稿

以下のリンクをクリック

http://support.epson.net/setupnavi/

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以下のダウンロードが終わるまで待つ

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以下が終わるまで待つ

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ここでプリンターが見つかればだいたい終わりなはず・・・・

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