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2011年7月31日日曜日

◆小野、持ってるか?

7月31日ヤクルト戦

先発は小野と増渕

1回、藤村とラミレスの連打のあと長野のホームランで珍しく(初めて?)初回に3点リード。
その裏のヤクルト、全く同じ展開で1アウト1,2塁。
まさかのホームラン?と嫌な予感がよぎったが、4番畠山をダブルプレー。

前回もそうだったが、もしかして「持ってる」?
あまり神経質にコースを狙わず、どんどんストライクで打たせていき、適当に打たれながらもそこそこに抑える。
ってのが小野の持ち味か・・・?
もしかすると、今年の飛ばないボール向きのピッチャーなのかも。


2回はデッドボールと小笠原のコースヒットでチャンスを掴み、小野自らタイムリー(小笠原と違ってまっとうなヒットだ)と坂本の犠牲フライで2点。
野手のまともなヒットも無しに追加点が2点も入る辺り、完全に巨人ペース。というか小野ペース?
2回の裏もバレンティンのヒットとデッドボールでピンチを迎えたが、代打武内の良いあたりがファースト正面で0点。


4回、ヒットが続いてノーアウト1,3塁のピンチ。
バッターはしぶとい宮本、並のピッチャーだとここらへんでコースをついて粘られて四球なんてパターンだが積極的にせめて内野フライ。
バレンティンに犠牲フライを打たれて1点。
これはOK、続く相川にヒットで繋がれる。
宮本を警戒して四球を出していたりすると、この相川のヒットで2点目というパターンだが、このヒットもOK、続く代打の宮出を最高のインコースストレートで三振。
結局最小得点で抑えてOK
ん~、打たれ強い。
阿部もインコースストレート要求はOK(いざというときの為に取ってあるのだろうか?)
1点取られたすぐ後、藤村が足で稼いだヒットから盗塁と悪送球で3塁。
浅めの犠牲フライで1点。
こういう1点が今年は求められるのだろう。
この1点で今日は決まった気がする。


5回、ここも打たれてピンチ。2アウト満塁。
宮本に外のスライダーを狙われてセンター前ヒット、満塁なのだから無理しなくて良いのに2塁ランナーまでホームを狙って阿部の好ブロックでチェンジ。
1点入ってなお満塁でバレンティン、ホームランで同点てな場面なら交代で勝ち投手の権利がなくなるところなだけに、やはりなにか持っているのだろう。

しかし、6回出てきたのがなんと越智。
いきなり一番弱いバレンティンに四球だからたまらない。
結局交代した高木が打たれて6-4、なんだか怪しい試合にしてしまう。
越智も高木も四球を出しすぎ。小野を見習え!!
5回までに9本もヒットを打たれて2点しか取られていないのに、越智と高木で四球を出して1回で2点。
まぁ、使うほうが間違っているんだけどね。
青木のショートゴロも古木が迷わずセカンドに投げていればアウトのタイミングだと思うんだけどなぁ。
坂本に頭に来て変える気持ちは判るが、試合の途中はやめようよ・・・。
今日負けるようだと今シーズンが終わっちゃうよ。

小野の勝運で逆転されないことを祈るのみだね。
最近は点が取れないから継投の下手さを露呈しなかったが、たまに点を取るとすぐにこれだから参ってしまう。
あそこは安定している金戸でしょうに・・・。
越智のところもロメロでしょうに・・・。
なんで負けゲームのピッチャーをあそこで出すの?
越智を出すなら、小野の続投で良かった。


結局8回に山口が捕まり同点。
なんか今ひとつ勝負弱い今年の山口。
1,2塁から青木の内野ゴロを名手藤村がエラー(記録はヒット)して1点、続く川端のピッチャーゴロ、ホームに投げればアウトだったのになぜかゲッツーをとりに行って1塁セーフで同点。
小野とは反対に山口はここぞという時に恵まれないなぁ・・・。
5回までに巨人に着ていた流れが、小野が変わった途端一転してヤクルトへ。

ピッチャーが抑えると打てない、点を取ると取られる流れの悪い時の典型パターンだ。
朝井とか一度も投げさせずに2軍に落としちゃったけど、あの越智よりダメなの?

なんだかなぁ・・・。

強~いヤクルトに2試合連続で引き分けたのだから良しとしますか。

でも、1,2回に5点は取ったが打線ががダメなのは変りなし。
坂本、小笠原は全くダメ。
阿部も時々片鱗は見せるのだが、結局4タコ。
ラミレスも時々どん詰まりでヒットを打つが本調子には程遠い。
亀井も全く当てにならず。
藤村はこれ以上を期待するのは無理(今後は楽しみだが)
フィールズも長打を期待してとったのにここまで来てもホームラン無し。
由伸は多少頑張っているが好調には遠い。
長野がそこそこ頑張っているが一人で引っ張るほどでもない。
中継ぎも、藤井とか朝井とか福田とかマイケルとか誰か居ないの?
越智とか高木みたいにちょっとファールで粘られるとすぐに四球を出す投手はヤクルトには全く通用しない。

阿部の外角主体のリードもわからないではないが、ヤクルト打線は状況判断して打ってくるから狙われやすい。
今日の宮本、昨日の川島当たりは完全に読み負けている。

8回は野手のミスで2点、6回は監督のミスで2点。
本当に嫌になってしまう。

どうせ打てないんだから足の早い順に1番から並べて今日の藤村のような点の取り方を目指したらどうだろうか。
松本、藤村、亀井、長野、坂本、寺内(古木)、鈴木、阿部とかでどう?

6-6で引き分け。


2011年7月30日土曜日

◆東野よく頑張った、もう一息だ!!

7月30日ヤクルト戦。

先発は東野と由規。
1回の表、四球3つにデッドボールで1点をただでもらう。
っが、巨人は先発の谷間で一番弱い東野。

スピードはないし、コントロールは悪いし、スライダーは切れないしで、見ていられない。
2アウト2塁から、畠山で勝負しなければいけない所を追い込んでからビビって得意の四球。
ホワイトセルのほうがよっぽど怖いだろうと思っていたら案の定フェンス直撃の2塁打で同点。
次の田中も捉えたあたりがたまたまセンターの正面で3アウト。
まったくもってダメダメ。

1回の1点といい、ホワイトセルの当たりがホームランにならないあたり、ツキだけはあるのが唯一の救いの試合だが、由規がよっぽど自滅しない限りツキだけでは勝てそうもないほど実力の違いを感じる。


2回も東野はヤクルト打線で一番弱いバレンティンにいきなり2塁打。
続く相川、強烈な当たりがショート正面で1アウト。
巡りが良く、ピッチャーで2アウト。
青木とは全く勝負にならずストレートの四球。(まぁこれは正解)
ヤクルト打線で2番目の弱いと思われる川島(久々の出場でまだ調子が出ない)をやっと打ちとりチェンジ。

さぁー、ツキだけでどこまでもつか。


ん~、なんかちょっと良くなってきたよ東野。
コントロールは相変わらずだが、スピードと変化球のキレが出てきた。
あと、なんか今までなかったチェンジアップっぽい球を投げているような気がする。握りがわからないのでなんとも言えないが、ちょっと良い感じの球。
あれがもっと使えれば一皮むけるのだけど・・・・。


4回、とうとうコントロールもよくなってきたよ。
カーブなんかもちゃんと戦力になっているし。

しかし、ヤクルト打線はしぶとい。
相川なんて本当にすごいね。(去年までバッティングはパットしなかったのに)

まぁ、結構頑張ったけどしぶとく得点されて巨人の負けって所が今年のパターンなんだよね。

巨人は由規の突然の乱れに期待するしかない。


巨人打線、ちょっとチャンスを掴みかけたが阿部のあわや3ランがファールになり、あわやタイムリーがショートに好捕されて流れ的には巨人でもないなって所。

東野は尻上がりに調子を上げて良く抑えている。
ナイスピッチングだ。
結局見逃されて四球になったがフルカウントからホワイトセルに例のチェンジアップみたいな球。すごく良い感じ。
ホワイトセルは追い込まれても山を張ったりするので、実は手が出なかったのじゃなかろうか。


6回、ノーアウトから亀井のエラー、相川のヒットでノーアウト1,3塁。
ん~、東野は頑張っていても味方が打てない守れない。
1アウトフルベースから、2番目に弱い川島に犠牲フライを打たれて万事休す。
あそこで見え見えの外角スライダーになってしまう当たりが東野が勝てない原因でもあるんだよね。東野が悪いのか阿部が悪いのか・・・。
勝てるピッチャーはあそこで三振かポップフライを打たせる。

まぁ、ちょっとくらいのアンラッキーやエラーがあってもはねのけるほどの力はまだまだないというところでしょう。

でも、内容は悪くなかった。
まだ若いしスライダー以外の変化球の割合をもう少し増やせれば西村のように大化けする可能性は十分にある。
東野もそこら辺は分かっているだろうから今度のシーズンオフに努力してほしい。


いやー、今日のアンパイヤは下手くそだね。
外は変に広いし、一定しないし。
あれじゃあバッターは辛い。

結局、打線は初回にもらった1点だけ。
昨日今日とタイムリーはゼロ。

これだけ誰も打たないんじゃ、采配のしようもない?
でも、珍しく代打でヒットを打ったフィールズん代走鈴木を送らないのはなぜなんだろう?
鈴木、居ないの?


9回、代走を出さずに残したフィールズがどん詰まりのヒットでチャンスを広げ、原監督何か閃いたのか代打に谷。
またく打てる感じではなかったが変化球をクリーンヒットして同点。
今シーズン初めての粘り。
しかし、続くチャンスにラミレスが凡打。
あそこで何とかできないのが今シーズンのラミレス、まぁ今日頑張った東野の負けを消しただけで良しとしよう。

なんか今日はロースコアの割に試合が長くて疲れる。

しかし、坂本はひどいね。
前の打席はランナー1塁で、3-1からボール球を空振りした挙句、最後に変化球がど真ん中に抜けてきたのをポップフライ。
この打席はそとに逃げる糞ボールを振って三振。

最後は久保がいるからなんとか押さえて引き分けてくれるだろう。

巨人にとっては東野ピッチングは収穫だったし、負けなかったことでOKでしょう。(と言ってるゲーム差ではなのだが・・・)

これから打線をなんとか整え、なんとか3位に入って去年のロッテの下克上を目指してほしい。


2-2で引き分け。

2011年7月29日金曜日

◆そろそろ見切りを付ける時だ

7月29日ヤクルト戦。

先発は澤村と村中。
今シーズン、まだホームランのないバッターにいきなり先頭でホームラン。
しかも流し打った球がポール直撃という、どうみてもイヤーな雰囲気で立ち上がる。
続くバッターに内野安打と暴投で得点圏進まれたあと、どん詰まりの球が内野手の頭を超えて2点目。
野球らしかったのはここまでで、あとは淡々と両チーム何事もなくひま~な間延びした試合で終了。

両チーム合わせて7安打、福島のみなさんつまらない試合でごめんなさいって感じだ。
野球ってこんなにつまらなかったかなぁ・・・。

澤村は1回以外はほぼ完璧。
3回以降はひとりもランナーを出さないピッチングだったが全くの徒労に終わる。
原くんも、昨日みたいな試合で打線が頑張ったなんてピント外れなことを言っているからこういう事になる。

村中はよくも悪くもなかったが、巨人打線が弱すぎるのと要所でツキも味方して楽々完封。

もう小笠原の復調待ちとかフィールズが慣れるまでなんて言っている状況ではなさそうだ。

これだけ打てないのだから、どうせなら走れる選手を中心にオーダーを組むべきではないだろうか。
昨日の亀井のようなバントヒットをみんなで狙っていくべきだろう。

小笠原、フィールズ、ラミレスあたりは外して、走って守れる選手に切り替えるべきだ。
もう半分過ぎたのだから見切りを付ける時だ。

0-2で巨人の負け。

2011年7月28日木曜日

◆トーレス初勝利

7月28日横浜戦。

先発はトーレスとリーチ。
リーチって誰?って感じの試合だったが、最終的な点差とは裏腹に薄氷を踏む様な勝利だった。

リーチは初登板ということでコントロールが定まらないが、長身から角度のある球を投げて打ちづらそうだった。
ストレートは打ち上げ、変化球は空振りや見逃し。
コントロールさえまとまってきたらだいぶ手ごわい感じだ。

やっとのことでラミレスがど真ん中のストレートをタイムリーで2-2の同点。
フィールズが初めて勝利に貢献し、2点タイムリー振り逃げ2塁打。(うける・・・)

最終的に9点とったが、マルチヒットは長野だけとバッターは相変わらず。

トーレスは結構良い感じ。
若干甘いたまが多いのが課題だがボール自体は良い球を投げているので、期待は残るピッチャーだ。

高木、ロメロが昨日に続いて良い中継ぎを見せた。

ピッチャー陣はかなりの物。

1にも2にも打線待ちだが、待っても来ないものは仕方が無いので投手力で何とかするしかない。

山口が球に力がある日とない日があるのがちょっと心配。

藤村は少し粘りが出てきたかな。

なんとか次のヤクルトを叩いて浮上のきっかけを掴みたいが、内海の離脱がかなり痛い。
早く戻ってきてほしい。

朝井のピッチングも見てみたいなぁ。

9-2で巨人の勝ち。

◆FlashPlayerがインストール出来ない(10.3)

PowerGUIか何かのソフトがFlashPlayerのバージョンアップを要求してきてバージョンアップしようとしたのだが上手くいかない。

一旦アンインストールし、スタンドアロンインストールを試したのだがインストーラーがだんまりになってしまう。

いろいろ調べたが、いろんなバージョンの情報が有って混乱。

結局、Flash Player インストールトラブルシューティング(Windows)からhttp://go.adobe.com/kb/ts_230810_ja-jpに飛んだらFlashをインストールするかどうか聞いてきたのでインストールを選択したら何事も無くインストールできた。

・・・。

◆今日もサッカー試合

7月27日横浜戦。

先発は西村と大家。
西村は安定したピッチングで完全に巨人のエース級にのし上がった。
大家は変化球中心ののらりくらりで巨人以外なら早々に捕まるピッチング。
珠も高かったしコントロールも今ひとつ。

にも関わらず、阿部以外は1安打で合計4安打という酷さ。
見ていて情けなくなる。

西村が豆を潰して5回で降板。
どうなることかと思ったがロメロが意外と纏まっていて流れを渡さなかった。
山口が今ひとつピリっとせず(今シーズンは良い時悪い時が分かれる)、ちょっとひやひやだが、なんとか押さえて、最終回は久保。
どうやらやっと抑えを久保にしたみたい。
本当に、やっと気づいたかって感じ。

以前まで西村が投げていた中盤あたりを朝井あたりがきっちりと押さえてくれればかなりの投手陣になる。

本当に、あとは打線だけ。
だが、ここまで来ると多くは望めないだろう。
長野が若干落ち気味なのでなんとか踏ん張って欲しいものだ。
フィールズもそろそろホームランでも連発しないもんかね。

どちらにしても、ピッチャーにおんぶにだっこの試合が続きそうだ。

2-0で巨人の勝ち。

2011年7月27日水曜日

◆LightSwitchのデータの使用(ガイドツアー)

データへの接続に従ってデータソースを追加する。

「ソリューションエクスプローラ」で「データソース」フォルダを右クリックして「データソースの追加」を選ぶ。
あとは、通常のVisualStudioでのデータソースの追加と同じ操作っぽい。

NorthWindのCustomers、Orders、Order_Detailsを追加すると以下の様なデザイン画面が表示される。
LINQでデータソースを追加した時の様に、リレーションに応じてプロパティが追加されているのが判る。
image

デザイナー画面や「ソリューションエクスプローラ」でテーブル名をダブルクリックすると、そのテーブルを中心に表示してくれる。

エンティティ フィールドのカスタマイズ
レコードに対して「概要プロパティ」なるものが有ってレコードのフィールドを一つ追加することが出来る。
CustomersテーブルならCompanyNameと簡単に決まりそうだが、テーブルによっては悩むのかも。

CustomersのPhone項目はDB上ではnvarchar、LightSwitchに取り込まれるとStringになっているが、これを「Phone Number」型に変更できる。
これによって自動的に入力チェックが可能になるのだろうが、既存のテーブルを取り込んで「Phone Number」型に一致しないデータがあったらどうなるのかはよく判らない。(後で試してみよう)

選択項目の一覧の表示
ドロップダウンにより選択肢を表示して選ばせるために「選択肢リスト」を指定できる。
ここでは、Ordersテーブル(OrdersItem)の「ShipVia」という項目に値を追加する。
image

ちなみに、「ShipVia」は発送方法とかって意味かな?
image

検証の追加
「Order_Details」データソースをダブルクリックして、表示された「Order_DetailsItem」の「Quantity」列に検証ロジックを追加する。
「Quantity」列を選択し、プロパティウィンドウの「カスタム検証」リンクをクリックすると、VisualStudioのソース編集画面が表示されるので以下のようにロジックを追加する。

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using Microsoft.LightSwitch;
namespace LightSwitchApplication
{
public partial class Order_DetailsItem
{
partial void Quantity_Validate(EntityValidationResultsBuilder results)
{
// results.AddPropertyError("<Error-Message>");
if (Quantity < 1)
{
results.AddPropertyError("数量には1以上の値を入力してください。");
}
}
}
}

「Quantity」はプロパティとしてインテリセンス表示される。
「Order_DetailsItem」が「partial」クラスになっているので、片割れの方で自動生成してくれているのだろう。
エラーメッセージの返し方が最初からコメントで展開されているので、それに習って適当なメッセージを指定する。

計算済みプロパティの追加
ソリューションエクスプローラで「Orders」をダブルクリックして「OrdersItem」に計算列を追加する。
計算列は「OrderTotal」という列名で「Money」型。
追加すると列には計算列を表す電卓のアイコンが表示される。
image
プロパティウィンドウには「IsComputed」プロパティがTrueの状態で表示される。
image
ここで、「メソッドの編集」リンクをクリックするとソース編集画面が表示されるので以下のソースを追加。


foreach (Order_DetailsItem od in Order_Details) {

result = result += (od.UnitPrice * od.Quantity);
}
result = result + Freight.Value;



「OrdersItem」に自動的に追加された「Order_Details」への参照を使用して、配下の明細に対して「単価*数量」で合計金額を足し上げて最後に送料を加えて「result」に設定している。
「result」は「OrderTotal」が参照引数で渡ってきたものだろう。


リレーションシップの定義
ソリューションエクスプローラで「データソース」を右クリックして「データソースの追加」を選択。
データソースの種類で「データベース」を選択し次へ。
「接続プロパティ」ダイアログボックスで「Orders」とかと同様にNorthwindを指定して、テーブル一覧から「Produsts」を選んで「完了」


これで、「NorthwindData1」データソースが追加される。
本来は「Orders」と同じDBなのでそちらで追加すれば良いのだろうが、ここでは手動でリレーションの貼り方を説明するために敢えて別DBとしてデータソースを追加しているのだろう。(同じデータソースにProductsを追加するとリレーションが自動的に張られてしまうからだろう)


リレーションを追加するにはデータデザイナーのツールバーから「リレーションシップ」をクリックし、以下のように設定する。
image


ProductsItem側が「1」ではなく「0または1」というのがちょっと気になるが、ここで気にする問題では無いだろう。


とりあえずデータ側の定義はこれで終わりで次から画面作成となるようだ。

◆初めてのLightSwitchアプリケーションの作成(ガイドツアー)

初めての LightSwitch アプリケーションの作成に従ってアプリケーションを作ってみる。
プロジェクトを新規作成すると、とりあえずこんな画面が表示される。
image

Webアプリ用なのかと思っていたら、Windowsデスクトップアプリも作れるらしい。
しかも、後から変更できるのだとか。

手順 2 : データを定義するに従ってデータを定義する。
image

レコードの名前をContactにするとテーブル名は自動的にContactSetとなる。(以前はContactsだったようだ)
IDはキーとして必ず振られる模様。
データ型を日本語で表示するのも止めたようだ。

手順 3 : 画面を作成するに従って画面を定義する。
どうも説明は日本語表記と英語表記が混在している(画面名やテーブル名)のでとりあえず英語名で進める。
画面テンプレートを選択すると以下のような「スクリーンデザイナ」が表示された。
image

とりあえずあとは実行してみれば良いらしい。
こんな画面が表示される。
image

Windowsフォームアプリでテーブルを画面にドロップしたのと同じような画面。
ただ、よく見るとリボンが表示されていたり、左側にメニューが表示されていたり、タブ表示だったりしている。
画面右上に表示されている「デザイン画面」なんてやつも気になる。
ちょっとだけ試してみると、ここから実際画面デザインを変更できるようだ。先ほどの「スクリーンデザイナ」が実行画面で動くようなイメージだ。
「Contact Name」を「名前」に変えて戻ってみると、実際グリッドの項目名が「名前」に変わっている。
image

ただし、データの追加ボタンを押した時の入力ダイアログの名前は変わってくれないようだ。
image

データ型に応じた入力チェックも自動的に行なってくれる。
image

データの保存も可能なようだ。(まだ保存先も指定していないのだが、どこかに保存されているのは確かなようだ。Compactエディションとか使っているのかな・・・。)
細かいことはとりあえず気にせずに先に進む。

この時点で、入力した全ての項目で検索なんかも可能なようだ。(自動的にINDEXなんか作ったりするのだろうか)

◆LightSwitchのRTM版が出たようです

MSDNサブスクライバダウンロードで提供が開始されました。

早速入れてみたのですが、VisualStudio2010PremiumはSP1が当たっていない環境を要求されるようです。
image

メイン環境でごねごねしたくなかったので、こいつに入れるのは止めて、Expressが入っている環境にインストールして見ました。
こちらはSP1が当たっていても問題ないようです。

とりあえずExpress環境で使ってみて、Premiumにインストールする優位性があるようであれば後日検討しようと思います。
あれ~、ReadMeを見てみると全く逆のことが書いてある。どっちなんだぁ?
image

結論は、どうやらインストーラのメッセージが間違っているようです。「Visual Studio 2010 SP1 をアンインストールしてください」ではなく、「インストールしてください」が正しい。
(こんなメッセージが出るものだからてっきりSP1が当たっていると思っていたら実は当たっていないPCでした。)

ExpressマシンへのインストールはSetupを実行すれば、特に選択肢もなく問題なく完了。

すこし、チュートリアルとかを触ってみようかと思う。

「新しいプロジェクト」からC#の新規プロジェクトを選んだ所、以下のようなメッセージが表示された。
image
追加モジュールが必要なようだ。
指示されたリンクから素直にインストール。

2011年7月26日火曜日

◆巨人はいつからサッカーチムになったのか

7月26日横浜戦。

先発はゴンザレスと高崎。

まるでサッカーのようなパッとしない試合。
ゴンザレスは前回同様、良いピッチングをしていた。
巨人打線は後半戦になっても、あいも変わらず。
スタートからこれでは今シーズンはもう巻き返すことはないのだろう。

象徴的なのが、7回ノーアウト2塁で小笠原。
もうここはなんとしても追いついておきたいところ。
いつも通り引っ掛けてファーストゴロ、セカンドゴロで1アウト3塁。
次の藤村でスクイズでもしようかって場面。
なのに小笠原、めったに見せない流し打ちでショートゴロ。最悪。

3割で3番打っていた頃ならいざしらず、セカンドランナーのフィールズは足が遅いのでヒットでも返って来る可能性は低い。
なんとしてでも3塁に送って同点にしなければいけない場面。
ヒットも打てない、チームバッティングも出来ないでは、はっきり言って小笠原もラミレスも必要ない。

あまりにもファンを馬鹿にした試合だった。

0-1で巨人の負け。

2011年7月24日日曜日

◆VisualStudio2010でJQueryを使ってみる

VisualStudio2010は標準でJQueryをサポートしているとのことなのでちょっと試してみた。

新しいプロジェクトで「ASP.NET Web アプリケーション」を選択。
image

ソリューションエクスプローラを見てみると「Scripts」フォルダーの中にJQueryのスクリプトファイルが存在している。
image

なので、あとはこいつを参照してあげるだけ。

Defaultページに以下のイメージを追加して、

 <p>
<img src="http://www.wings.msn.to/books/978-4-7981-2205-2/978-4-7981-2205-2.jpg" alt="VSImage" onmouseover='anim()' />
</p>


以下のようなスクリプトを書いてみた。

<script src="Scripts/jquery-1.4.1.js" type="text/javascript"></script>
<script type="text/javascript">
function anim() {
$('img').animate({ width: 200 }, 5000);
}
</script>


インテリセンスなんかもちゃんと効いて良い感じだ。
image

2011年7月20日水曜日

◆今日は投手戦を制して久々のサヨナラ勝ち

7月20日中日戦。

先発はゴンザレスとチェン。
チェンは絶好調で球に力がある。
ゴンザレスも前回同様調子が良い。
もともと貧打の両チームとあって点を取るのは難しそう。
強烈な向かい風もあってホームランも厳しそうとあっては1点勝負って感じか。
どちらかと言えば中日優位。


今日は本当に投手戦。
どちらの投手も素晴らしいピッチング。
6回の表まで0-0

7回、中日が森野からなので、森野ヒット、和田2塁打なんてパターンじゃないと点が入りそうない。


7回、長野の四球を足がかりにフィールズのヒット、サブローのタイムリーで巨人1点先制。
さすがにサブローは勝負強い。
見逃せないのは、長野の四球。
あれだけぷりぷりしていた長野が追い込まれてからきわどく選んで四球。
いつの間に、あんな事ができるようになったのか。
感心する。
あれならラミレスが戻っても4番で行ける。
(と感心していたら次のチャンスに見逃しの三線。あそこは1塁が空いているのでストライク勝負はナシと読むのも分からないではないが、3塁にランナーがいるのと次が一番警戒されている阿部なのを考えるとストレート勝負の可能性も十分にあるところ。成長はしているがもう一息かな。でも将来的に4番を打てる雰囲気はだいぶ出てきた)

ゴンザレスは8回も簡単に押さえて残すは9回。
はたしてゴンザレスで行くのか東野に替えるのか。
個人的にはゴンザレスでこのまま行きたい。
森野、和田まで回さずに3人で抑えれればベスト。
荒木が勝負の分かれ目か・・・・。


9回、あと一人というところで和田にしぶとく内野安打を打たれて同点。
まぁ、仕方のないところ。
野本にうたれて森野に回してしまったところが残念なゴンザレスくんであった。
山口は森野で勝負して欲しかった。(やはりいくら最近打ってなくても名前で警戒してしまうのね・・・)

巨人的にはゴンザレスの大復活で大収穫。
打線もほんの少しずつではあるが上昇気味ではある。

勝負的には、このまま引き分けてくれればOKなのだが、はたしてそううまくいくか。
なんとか10回を押さえて岩瀬勝負と行きたいところだ。


10日裏、坂本が2塁打で出て、送りバント。
中日は満塁策。
期待通り岩瀬が出てきて、阿部の会心のライトオーバーで巨人サヨナラ勝ち。

勝つなら岩瀬からと思っていたが、やっといくらか勝負強さが出てきた。
気持よく後半戦に入れるのでなんとか巻き返しに期待したい。

中継ぎ押えも、山口、久保、東野である程度確立できそうだし。
今日の山口はたまが速かった。
やっと全盛期の調子になったので今後が楽しみだ。
和田への打たれたたまは意図的に真ん中低めに投げたみたいだが、あそこはセオリー通り外角低めではないだろうか。
もしくは今日のスピードなら、力勝負もありかという気もしたが、いずれ和田の実力+運にやられたということだろう。

あとはグライシンガーの調子がもう少し上がってくれるのを期待しつつ、第6の男が誰になるのか後半に期待。

内海、西村、ゴンザレス、澤村の先発陣に山口、久保、東野の中継ぎはかなり強力なだけに、打線がこのまま少しずつ上向いていけばまだまだチャンスはありそう。(藤村もだいぶ形になってきたし、フィールズもタイミング的にはいくらか合ってきた。代打がちょっと弱いので脇谷あたりが復活してこないものかね・・・。松本くんも・・・)

後半戦は横浜からスタートなのでこれを叩いてヤクルト戦で勢いをつけたい。
うまい具合に6連戦なので、ヤクルトの主力は最初の3連戦に投げるはずなので巨人は良い巡り。
勝負をかけて横浜線はグライシンガーあたりからスタートというのもありか。
(安全策をとるか一発勝負かだが、これだけ話されているわけだから一発勝負して欲しいところだ)

2-1で久々に会心の巨人サヨナラ勝ち。

2011年7月19日火曜日

◆内海でなんとか

7月19日中日戦。

先発は内海とネルソン。
序盤はいつもどおり静かな立ち上がり。

内海は絶好調。
真っ直ぐが走っているし、コントロールも抜群。

ネルソンは調子が悪い。
コントロールがバラつきスピードもいまいち。

で、巨人が優位かというと全くそんなことはなく・・・。

中日が少ないチャンスをモノにしてってパターンがみえてくる。


6回の表ノーアウトから8番バッターに四球を出すという巨人の悪いパターンが出たが、後続を抑える。
和田以外には全く打たれる気配がない。

1点とったほうが勝ちってパタンに見えるが・・・。


6回の裏、阿部のホームランと相手のエラーで2点。
ホームランかエラーかという場面で両方出て2点。
しかし7回、やっぱり和田にヒットを打たれてチャンスを作られ、井端にカーブが浮いたところをタイムリーで1点。

8回からは久保。
勝負は全くわからず。


8回はピンチがあったが久保が押さえて、9回も2アウト3塁とどうなるか全くわからない展開を東野がなんとか押さえて巨人の勝ち。

東野は抑えとしてはまだまだ。
先頭の和田に四球は頂けない。
最後の野本もどちらかと言えば若干打ち損じ。
まぁ、でも外国人のようにバタバタはしないのでまずまずだろう。
今の岩瀬よりは上かもしれない。

仲良く5安打ずつで、エラーがで多分だけ巨人の勝ちって試合だった。

2-1で巨人の勝ち。

◆データシートビューが表示できない

SharePoint2010

「次のいずれかの理由で、リストをデータシート ビューに表示できません:」
image

どうも64ビットのOfficeが入っているとよろしくないようだ。

2011年7月18日月曜日

◆今日は巨人の試合ではなさそう

7月18日中日戦。

先発はグライシンガーとソト。

由伸のホームランで先制したものの、グライシンガーが7番8番に連続四球で押し出しなんて馬鹿な事をやっているもんだから完全に流れが中日へ。
ポテンヒットやボテボテの内野ゴロの間に面白いように点が入り1-5と勝負あった。

グライシンガーは球自体はそこそこなのだから、昨日の上野を見習って欲しいものだ。
投げっぷりが悪すぎる。

打線も相変わらず。

フィールズはやっぱり使い物にならなそうだね。
走れないし、守備は下手だし、よっぽど打たなきゃ置いとく価値はないが、どう見てもそこまでの雰囲気はない。

外国人担当スカウトの目は節穴なんだろうね・・・・。


反撃のはの字もなく終了。

なんの成果もない試合。

1-7で巨人の負け。

◆流れが変わった?

7月17日ヤクルト戦。

先発は上野と増渕。
上野は初先発で、上野って誰?って感じだったが、それなりによく投げた。

球自体は1軍で通用するにはまだまだだが、原監督が言うように投げっぷりが良い。
変にビビらず、どんどん投げ込んでいるので打たれている割に点はそれほど取られない感じのするピッチャー。
まだ、ローテーションに入るほどではないが将来的にはオモシロかもしれない。

試合は阿部の逆転3ランを守りきり巨人の勝ち。
ヤクルトは昨日のステ試合が流れを悪くした気がする。
先発が谷間で宮本、相川を外すとなると明らかに負けても良いですよと行っているような物。
ベテランへの配慮なのだろうが、勝負事はちょっとしたことで流れが変わってしまう物。
今日は、完全に勝負では勝っていたが、結局試合には負けてしまったことにより、ちょっと嫌な雰囲気が出てくるはずだ。
次の試合で負けたりすると、こんなはずではなんてことになる。
今後が楽しみだ。

ただ、巨人サイドから言えば運だけで勝った試合。
中継ぎが押さえて勝った事自体には意味はあるが、打線がダメダメなことに代わりはない。

まだまだ、見通しは暗い。

3-2で巨人の勝ち。

◆Windows7SP1はいまいち

Windows7のSP1自動適用が行われたようだが、なんかいまいち。
適用されたらいきなり拡張子の関連づけが変わってしまうし。そのあとのパッチで修正されているようだが再起動が掛かったタイミングで気づいたのでびっくりしてしまった。

一番困っているのがCapsLockの挙動が変わってしまったこと。
今までIMEのON・OFFに使えていたのがOFFがうまくいかなくなってしまった。これが正しい状態なのかもしれないがこのような挙動の変化は腹立たしい。

 

会社のPCで試したところ問題なかった。
PC個別の問題なのか?

◆Windows Media Player12で音楽の取り込み2

MTG Blog: ◆Windows Media Player12で音楽の取り込みでとりあえず取り込みはできているのだが、以前のように自動再生メニューで取り込みがしたい。
しかし、設定を見ても取り込みメニューが見当たらない。

image

ネットで調べてみたが、どうにもこうにもそんな話題が見当たらない。
MediaPlayerってそんなにマイナーなのだろうか・・・・。

色々な説明から類推するに、どうも12になって無くなったような気がする。
なぜでしょう・・・。

なんとか復活できないかレジストリを眺めてみると以下のあたりで設定されているようだ。
image

ここにハンドラーを追加してあげれば良さそうには見えるが、どうやってハンドラーを作るかなんてわかるはずもなく・・・。

2011年7月16日土曜日

◆捨てゲームで勝たせてもらう

7月16日ヤクルト戦。

先発は西村と山本。
はっきり言ってヤクルトは半分捨てゲーム。
先発も12球団で見渡しても多分最低レベル。
宮本と相川を休ませて、間違って試合になれば良いかなぁ位の試合。
それでも結局それなりに試合になってしまう当たりが巨人の弱さか。

西村は素晴らしかった。
3点取られはしたが内容的にはほぼ完ぺき。
反省すべきは6回に福川に出した四球。
上位打線を警戒した四球ならまだ判るが、9番バッターに四球を出すのはいただけない。(次は青木なわけだから)
満塁から、インコース狙いの畠山にインコースを続けた鶴岡もちょっと頂けなかった。(それまでは良いリードをしてたのに・・・)

ヤクルトは後半も消化試合用のピッチャーで来ていたのに5回以降は1安打とお寒い雰囲気は解消されない。

ただ、今日の試合は西村の才能が開花した歴史的試合かもしれない。
今後の活躍が楽しみだ。

何はともあれ6-3で巨人の勝ち。

2011年7月15日金曜日

◆今週3度目の1-2

7月15日ヤクルト戦。

先発は澤村と村中。
お互い仲良く4安打というどうしようもない貧打戦。
立ち上がり慎重になりすぎて2アウトから連続四球を出したのと、この時期に初ホームランという宝くじみたいなホームランを打たれた分巨人の負け。
立ち上がりの四球はもったいなかった。
最初なのだから力勝負で良いのに。

打線はいつも通りなので何もいう事は無し。

これだけ打てないのだから、鈴木、松本、藤村と並べて全員全打席セーフティーバントするくらいのいやらしさでも見せたらどうだろうか。
勝ち負け度外視して相手ピッチャーを疲れさせて嫌がらせでもしないと悔しすぎるじゃない。

明日も石川で期待薄。

◆プロジェクトタスクに新しいフォルダーコマンドを追加する

そのサイトの所有者権限が必要。

「新しいフォルダ」をはなんぞやという感じだが、もしかするとサブプロジェクトの事のような気がする。
実際、MSProject2010を見るとサブプロジェクトの追加が出来るようになった感じだ。
 

  1. 「サイトの操作」「サイトの設定」
    clip_image0023
  2. 「サイトの管理」「サイトのライブラリとリスト」をクリック 
    image
  3. 作成したプロジェクトタスクのカスタマイズをクリック
     image
  4. 「全般設定」「詳細設定」をクリック
     image
  5. 「フォルダー 」「新しいフォルダーコマンドを表示する」をチェックし「OK」ボタンをクリック
    image
     
  6. 新しいフォルダーが有効になる
    image

◆プロジェクトタスク(MSProjectのオンライン版?)を追加する

そのサイトの所有者権限が必要。

リスト等を追加するとデフォルトでサイドリンクバーに追加表示されるが、単純なリンクを追加したり見出しを追加することも可能。
 

  1. 「サイトの操作」「サイトの設定」
    clip_image0023
  2. 「サイトの管理」「サイトのライブラリとリスト」をクリック
    image
  3. 「新しいコンテンツの作成」をクリック
    image
  4. 「プロジェクトタスク」を選択
     image
  5. 名前を入力し、「作成」ボタンをクリック
    image 
  6. 以下の様に追加される。
    image

◆サイドリンクバーに見出しやリンクを追加する

そのサイトの所有者権限が必要。

リスト等を追加するとデフォルトでサイドリンクバーに追加表示されるが、単純なリンクを追加したり見出しを追加することも可能。
 

  1. 「サイトの操作」「サイトの設定」
    clip_image0023
  2. 「外観」「サイドリンクバー」をクリック
    image
  3. 見出しを追加するには「新しい見出し」をクリック
    image
  4. アドレスと説明を入力する
    image
  5. 以下のように追加される。
    image
    (実際には配下のリンクを纏めたページとかを作って、そこへリンクさせるのが普通なのかも。使い方は今後調査要)

上記項番3で「新しいナビゲーションリンク」を選ぶと「見出し」の配下にリンクを追加することが出来る。
image

結果
image

◆リストを削除する

リストを削除するには、そのサイトの所有者権限が必要。

  1. 「サイトの操作」「サイトの設定」
    clip_image002
  2. 「サイトの管理」「サイトのライブラリとリスト」を選択
    image
  3. 削除したいリストのカスタマイズを選択
    image
  4. 「権限と管理」「このリストの削除」をクリック
    image
  5. 確認ダイアログで「OK」をクリック
    image

 

別の方法として、該当のリストを表示させて、「リストツールリボン」で「リスト」(リストによって若干名前が違ったりする)を選択。
image
表示された「リスト」リボンで「設定」「リストの設定」を選択すると上記の項番4の画面へ遷移する。
image

2011年7月14日木曜日

◆とうとう切れた原監督

7月14日阪神戦。

先発はゴンザレスと岩田。

ん~、スターティングメンバーを見てびっくり。
とうとう、ラミレスまで先発を外れてる。
アンタッチャブルな世界に足を踏み入れたね原監督は。
それだけは出来ないだろうと思っていたが、なかなかやるもんだ。
しかし、右ピッチャー相手ならうなずけるが、左ピッチャーにはめっぽう強いラミレスを外すというのはどういう事だろう。
(何かあったのかな)

昨日の絶対優位の先発投手でも勝てないのだから、今日勝つ確率もほとんど無さそう。
完封負けの予感。


どうやらラミレスは昨日のデッドボールの影響でのスタメン落ちらしい。
まぁ、原監督がラミレスを外せるわけないよね。

試合はいつも通り、っと思っていたら3回あれよあれよと4点を先取。
やっと調子が出て来たか?
っと思ったのはやはり間違いで3回以外はいつもの巨人打線。

ゴンザレスはやっと一昨年のようなピッチングを見せて7回まで0点に抑える。
まぁ、若干ツキも味方していたのでいくらか割り引くとしても先発で十分投げれる内容だった。
8回、9回は久保、東野が無難に抑えて完封リレー。
投手陣は近年では一番良いんだけどね・・・・。

打線は相変わらず。
それでもフィールズ以外は全員安打なので良しとしよう。
フィールズは何とも言えないなぁ。
昨日よりはいくらか良かったが・・・。
選球眼はそれほど悪くなさそうなので全く可能性が無いわけでは無い。
暫く様子を見たい。

4-0で巨人の勝ち。

◆サイトを削除する

サイトを削除するには、そのサイトの所有者権限が必要。

  1. 「サイトの操作」「サイトの設定」
    clip_image002
  2. 「サイトの操作」「このサイトを削除」を選択
    image
  3. 「削除」ボタンをクリック
    image

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